引き金になる原因

身体への負担が少なく、早期の社会復帰が可能な治療法

なぜ腰痛が起こるのか

10人のうち8人は経験すると言われる腰痛。それでは何故、腰痛が起こるのでしょうか?腰痛を引き起こす原因には様々なタイプがありますが、代表的なものとして下記の4つが挙げられます。

◆同じ姿勢をとり続けること
長時間同じ姿勢を続けていることにより血行が悪くなり、筋肉や靭帯(じんたい)が萎縮してしまう

◆普段の姿勢が腰に負担をかけている

  • 凹円背ー妊婦さんなどにもよく見受けられる姿勢で、背中がまるまっていて、お腹やお尻が出ている状態
  • 円背中ー猫背の状態
  • 平背ー本来S字状になっているべき背骨が真っ直ぐに伸びている状態

◆肥満
体重の増加、また、お腹が出てくることで体の重心が前に移動してしまい、腰椎に負担がかかる

◆運動不足
運動不足によって腹筋など腰を支える筋肉が弱くなり、体の重さを支える際に背骨のS字カーブが色々な方向で歪んでしまう

また、ストレスも腰痛の原因になることがいくつもの臨床試験によって証明されているようです。

起こりやすい状況

◆腰痛症(ぎっくり腰)
[筋肉・神経・関節への急激な負荷や過度の緊張と疲れ]
不用意に体をひねった、重いものを中腰で持ち上げた、前傾姿勢をとった時など。長時間同じ姿勢や無理な姿勢でいること。女性では月経時に骨盤や背骨の靱帯が緩んで、腰痛が起こる事もある。運動不足、肥満、全身の疲れなどによる腰の筋肉の血行の悪化、筋肉疲労など。

◆腰椎椎間板ヘルニア
[加齢によるもの、背骨に予想以上の力がかかること]
脊柱のクッションの役割を果している椎間板は、年齢と共に(20歳を過ぎ)次第に衰えてくる為、働き盛りの20歳~30歳代の軽作業(事務、運転、セールス、看護、家事など)の人に多く見られる

◆脊椎分離症・腰椎分離症
[腰椎の後方部分(椎弓)が切れた(骨折)結果、脊柱が不安定になる]
激しい腰のひねりや強い前屈、背屈が原因になる事が多い。激しい運動をする若いスポーツマンに多く見られる。

そもそも、根本的な原因としては二足歩行、私たちが二本の足で歩くことが腰痛を引き起こしています。四肢で歩く動物とは違って、人間は上半身の重みをすべて下半身で支えざるを得ないため、腰に負担がかかってしまうのは必然なのです。

だからと言って腰痛は避けられないものなのかというと、そうではありません。日々の生活の中で少し気をつけることによって、予防することは可能です。次に、効果的な予防方法をご紹介します。

ヘルニアレーザー治療院の選び方