一般治療法との違い

身体への負担が少なく、早期の社会復帰が可能な治療法

手術療法との違い

それでは、レーザー治療はどのような特徴があるのでしょうか。他の治療法と比べて見て行きたいと思います。

「手術療法」では、全身麻酔をして患部を切開し、椎間板から突出してしまった髄核部分を切除・摘出するというもの。レーザー治療は、椎間板中央部寄りの「突出していない髄核」をレーザー照射によって蒸発させます。これにより椎間板内に空洞を作り、飛び出した髄核を自然にしぼませるという仕組みです。

  外科手術 レーザー治療
麻酔 全身麻酔 局部麻酔
時間 30分~1時間 10~15分
入院 1~3週間程度 日帰り可能

手術の場合、全身麻酔のため手術時間はおおよそ30分から1時間。また1週間から3週間ほどの入院期間を要します。局部麻酔を使用し時間は15分足らず、入院の必要がなく日帰りでの施術が可能なレーザー治療は、身体への負担が少なく安心、また長期間入院することが難しい忙しい方に最適な治療であると言えます。

保存療法との違い

また、ヘルニアの病状の悪化をとどめるための「保存治療」では、8割ほどの方が症状の軽減を図ることが可能ですが、長期間に渡り痛み等の症状に耐えながら自然治癒を待つというのは、精神的・身体的な苦痛、不安を伴うものであろうことは容易に想像がつきます。

手術よりは手軽であるとは言え、レーザー治療も麻酔をして身体に針を刺すので抵抗を感じることもあると思います。症状が軽く、ゆっくりと時間をかけて、自分の身体を労りながら治して行きたい方は、保存治療で良いかと思いますが、仕事や家事で日々忙しい方、つらい症状の早期改善を望む方、また、保存療法で改善が見られない方などは、受けてみる価値がある治療なのではないでしょうか。

ヘルニアレーザー治療院の選び方