ヘルニアが発見できる自己診断テクニック

身体への負担が少なく、早期の社会復帰が可能な治療法

日常生活の中で、じわじわと侵食するヘルニアの魔の手。「気付かないうちにヘルニアを発症してしまった」という事例もたくさんあります。

そうなる前に、自分の体の異変をチェックしておきましょう。自宅で簡単にできる自己診断で、ヘルニアを発見する方法を集めてみました。

お手軽ヘルニア自己診断

「もしかして…」と思い当たる方は、今すぐ実践してみましょう。短時間でできる、セルフチェックです。4つの方法をすべて試してみることをおすすめします。

  • 背骨の状態を調べる

まっすぐに立って行ってください。背骨を触って確認した際に、「歪んでいる気がする」などの異変を感じた方は、要注意!椎間板ヘルニアを発症している可能性があります。

  • 爪先立ちをしてみる

ヘルニアになると、足の力が弱くなります。そのため、爪先立ちが上手にできません。実践する際は、転倒しないように注意しましょう。

  • 前屈をする

発症していた場合、前屈みになることで、足がつった時のような激しい痛みやピリピリした痺れなど、独特の感覚を覚えることがあるようです。勿論、感覚には個人差がありますが、痛みが小さい場合でも、要注意です。

  • かかとで立つ

爪先と同様で、上手く立てない場合はヘルニアの可能性があります。

医療現場でも使われている診断方法

さらに明確に、ヘルニアを判断する方法を紹介します。この方法はクリニックでも用いられることがあり、「ラセーグテスト」と呼ばれています。

  1. ベッドや布団などに、仰向けになって寝転びます。
  2. ゆっくり深呼吸をして、体の力を抜きます。
  3. 左右の脚を片方ずつ、膝を曲げないようにして、上へとあげていきましょう。この時、家族などの力を借りて、脚をあげるのを手伝ってもらうことをおすすめします。
  4. ベッドや床から70度以上の角度まで脚をあげられたら、ヘルニアの可能性はほとんどないとのこと。発症していた場合は、30度ほどあげたところで痛みを感じると言われています。

【注意】
このページで紹介した方法は、あくまでも目安です。確実にヘルニアを発見できるというものではありませんので、医師の診断を必ず受けましょう。また、痛みを感じた場合は、無理に続けないようにして下さい。

ヘルニアレーザー治療院の選び方